輝かしいテニミュの歴史はここから始まりました。

まだ2.5次元もそこまで人気ではなく、むしろ漫画ファンがみて文句をつけるような観すらあったのですが。。

リョーマ役の柳さんは公演中交通事故にあい、急遽キャスト入れ替えがありました。
そのどたばたも乗り越えてキャストたちが強い絆で固まっていった過程も素晴らしかったです。

それぞれの魅力と、聴いていて熱くなる音楽にウォーっとなりどっぷりハマってしまいました。

ここからガガーっとイケメン舞台へとのし上がって顔面レベルも段違いに高くなるのですが、初代の皆様は私にとってレジェンドです。
礎となった方達です。