kirakira俳優ちゃんネット|若手俳優まとめ|舞台・ミュージカル感想     

おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME 2~

▲ 公式サイト

 シリーズ 

★ おそ松さん on STAGEシリーズ

 公演日程 

2018年2月23日-26日 梅田芸術劇場 メインホール
2018年3月1日-11日 TOKYO DOME CITY HALL(東京ドームシティホール)

 キャスト 

おそ松 : 高崎翔太
カラ松 : 柏木佑介
チョロ松 : 植田圭輔
一松 : 北村諒
十四松 : 小澤廉
トド松 : 赤澤遼太郎

<F6>
おそ松 : 井澤勇貴
カラ松 : 和田雅成
チョロ松 : 小野健斗
一松 : 安里勇哉
十四松 : 和合真一
トド松 : 中山優貴

トト子 : 出口亜梨沙
イヤミ : 窪寺昭
チビ太 : KIMERU
ハタ坊 : 原勇弥

 関連商品 

  1. 可愛くて愛おしくてダメダメな6つ子達とアイドルになった彼らF6が繰り広げる、コントのようなライブのような、まさしく「SHOW TIME」を楽しめる舞台。高崎翔太をはじめとする2.5次元俳優たち扮する6つ子のクオリティはアニメファンも納得するほど非常に高く、まるでアニメからそのまま出てきたかのようだ。あるいは、舞台で彼らが演じることによって6つ子の個性・魅力が更に際立ったとも言えるほど。F6を演じる和田雅成ほか6名もかっこよさと面白さを併せもって役を表現していて、アニメには数回しか登場しないF6を輝かせている。この作品はいわゆる2.5次元舞台とは一味ちがう。体当たりで最高に面白いことを最高にかっこよく魅せてくれる。新たな2.5次元舞台のジャンルを切り拓いたのではないだろうか。

  2. 2階席だったのですが、とても見やすかったです。第1弾と同様にとても笑える箇所がたくさんあり良かったです。前回と変わった役者さんも違和感なくキャラに馴染んでいました。曲パートで2階席、3階席にも客降りがあると思わず驚きました。

  3. 完全2次元派なのですが、アニメ見てたらCMで何度も流れてて、
    俳優さん方が思ったよりもイケメン揃いだったので
    ついつい手を出しました、2.5次元。

    すごく良かったです。2.5次元俳優さん、すごいです。

    本当に、キャラそのままで。喋り方や動きがそのものでした。
    ずっと平面だった6つ子たちが、立体になって動いてる!喋ってる!
    一松推しなのですが、北村さんが何かする度、可愛くて頭を抱えました。
    可愛いが過ぎます。何しても許される。
    あとF6のチョロ松役の小野さん、お美しいです。

    初見で、えっチョロ松!?と驚きを隠せませんでした。これがF6の力。
    一番心配だった十四松も全く違和感なかったです。
    アニメで見てる感じだと、これ絶対3次元にしちゃダメなやつというか、

    喋りとか動きとか無理じゃない?と思ってました。
    無理じゃなかったです。天使がそこにいました。
    時間が過ぎるのが本当にあっという間で。また観たいです。

  4. アニメにハマってから、舞台にもどっぷりハマってしまいました。

    6つ子がとにかく可愛いです。愛せます。

    舞台で観ても、そこにいるのは完全にあの6つ子で、アニメの世界から抜け出てきたようでした。

    ビジュアルは圧倒的に美しいはずなのにそう見えない不思議。役者さんって凄い。

    日常生活でこんなに笑うことないってくらい笑って、明日への英気を養えました。

  5. 忠実に再現できていた仕上がりだったと思います。キャストがみんなイケメンでかわいい中、とくに柏木佑介くんが演じたカラ松が特にツボで素敵でした。またもう一度今度は友達と観に行きたい舞台です。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)