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2018年2月20日 at 1:44 AM
このように書いたら原作ファンの方々に怒られるかもしれませんが、私はいわゆる“面食い”で、若手イケメン俳優を観るためだけに2.5次元ミュージカルに行っていました。自分も舞台俳優の道を志しているので、イケメンも拝めて勉強もできるなんて丁度良いじゃないか!と思っていたのです。
そんな中、私の大好きな俳優がシエルを演じると聞いて、ミュージカル黒執事を観に行くことにしました。元々黒執事は漫画も読んでいたので興味があったのです。この舞台は他の2.5次元の舞台とはひと味違い「ガチ」なものを感じました。今まではイケメン俳優を応援するような気持ちで観ていたのですが、これほどまで皆が皆役にしっかりはまった舞台って無かったんじゃないかと。
まず主演の松下優也、本業が歌手なだけあり、安定した歌声、初舞台とは思えない身のこなしを披露してくれました。シエルにしては若干背が高かったと思われる阪本奨悟も、そんなことは一切感じさせないオーラで魅了しました。あのツンデレ加減にキュンと来ない女子はいないのではないでしょうか。そしてなんといってもグレル役の植原卓也。これは衝撃でした。声もアニメそのもの!彼以外にグレルを演じれらる俳優さんはいないと思います。劇中のセバスとのデュエットは見応えありです。脇を固める使用人達も、良いアクセントになり舞台を締めてくれます。
生執事はキャストを変えながら、シリーズ化して現在も上演されています。2.5次元の進化を感じさせてくれるでしょう。