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2017年3月22日 at 12:19 PM
2009年にテレビ東京で放映されたアニメ「ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~」の舞台版第二弾。
ウェディングドレス姿の悩める淑女の前に現れたミラクル☆トレイン。
待ち受けるイケメンたちは大江戸線の「駅」だと名乗り、「悩みを聞かせて」というが……
脚本は第一弾に引き続き、アニメ版の脚本家の加藤陽一さんとあって、アニメ版の空気をしっかりと舞台上に浮かび上がらせてくださいました。
また、キャラクターに命を吹き込んでくださる俳優陣は、第一弾から変更なしで、ますますミラ☆トレの世界を忠実に再現……というよりも、実際に観客である私がミラクル☆トレインに乗車したような錯覚さえ覚えました。
惜しくも都合のつかなかった両国役の大山真志さんも代役なしで、写真や他のキャラクターのセリフで不在ながらも存在感を出してくださっていて、カンパニーのミラ☆トレ愛を感じて、感動しました。
どのキャラクターにもひとりひとりに物語があって、観ている自分の悩みにも寄り添ってくれるような作品です。
ラストの桜吹雪に切なくて温かい涙が止まらなくなりました。