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舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜

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 シリーズ 

★ 舞台『刀剣乱舞』シリーズ

 公演日程 

2017年6月1日-25日 天王洲 銀河劇場
2017年6月29日-7月2日 京都劇場
2017年7月13日-14日 福岡サンパレス ホテル&ホール

 キャスト 

三日月宗近 : 鈴木拡樹
山姥切国広 : 荒牧慶彦
大倶利伽羅 : 猪野広樹
燭台切光忠 : 東啓介
太鼓鐘貞宗 : 橋本祥平
鶴丸国永 : 健人
小夜左文字 : 納谷健
歌仙兼定 : 和田琢磨

伊達政宗 : 富田翔
細川忠興 : 早乙女じょうじ
片倉景綱 : 高松潤

池田謙信
石原聖士
北野淳
杉島光盛
高橋広吏
永井正浩
野上聡一
福島悠介
星賢太
守時悟
山下潤
渡辺洋平

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  1. 刀剣乱舞の舞台はこれがはじめての観劇だったのですが、以前から評判がいいのは聞いていたので、楽しみにしていました。実際に見て、圧倒されたのが殺陣ですね。素人目に見てもすごい迫力でした。テレビの画面越しに見る時代劇の殺陣とは全く違っていて、刀剣乱舞を知らなくても、これだけで見る価値は十二分にある!と思いました。キャラクターごとに殺陣が異なっているので、何回見に行っても何回でも楽しめる部分です。それから、SEが多彩なところも魅力だと思いました。刀を鞘から抜く時の音のこだわりもすごかったです。

  2. 舞台「刀剣乱舞」義伝 暁の独眼竜の公演見てきました。なんとなんと千秋楽チケット友達が当たって感謝しかなかった…。鈴木拡樹くんはペダステからの大ファンなのでナマで見られて大満足でした!というか泣きすぎて最後まで混乱状態でした。特に鶴丸が三日月に抱えられたところでもう興奮してしまって。円盤見るの楽しみに生きます!!!

  3. 2.5次元系の舞台を観に行くのはこれが初めてだったのですが、圧倒されました。物語や舞台演出、俳優さんの演技はもちろんのこと、『顔の良い人間が2次元のキャラクターの衣装を着てお芝居している』ということがこんなにも素晴らしいことだったなんて。観終わった後も呆然としてしまい、ほとんど顔が良いということ以外覚えていませんでした。新しい世界を観ました。

  4. とにかく号泣しました。とにかくストーリーが最高でした。そして殺陣のクオリティが素晴らしかったです。一か月という短い稽古期間であれだけのものを完成させるのは本当にすごいと思います。三日月推しなのですが、とにかくかっこいいの一言につきます。三日月を演じているというよりも三日月宗近が鈴木さんに憑依しているような演技でした。前回の虚伝 燃ゆる本能寺よりも作品の深み、厚みが増しているなと感じましたし、完全に2.5次元の域を超えてました。ほんと帝国劇場でやってほしいくらいです(笑)

    演出、音楽もとてもよかったですし、また見に行けるのならぜひ見に来たいくらいです。

  5. 最推し伊達組がメインの舞台、頑張ってチケットを取り生で見ることができました。
    前作虚伝でも思ったことですが、刀剣乱舞の舞台は殺陣がとにかくすごい!
    特に三日月の動きは力強く、美しく、語彙力足りないですがこれぞ三日月!って感じで引き込まれました。
    ストーリーは原作ゲーム内の回想「九曜と竹雀のえにし」を元にしたもの。
    原作はキャラを掘り下げる要素がほとんどないので、よく各キャラをあそこまで掘り下げてまとめたなぁと感心しました。
    伊達組ファンですが、この舞台で一番印象に残ったのは山姥切と小夜の手合わせのシーンでした。
    小夜の復讐に対する葛藤が本当に見ていて辛くて…今すぐ宗三と江雪連れてきて!と叫びたくなりました(笑)
    その小夜を諭し導きながら自身も成長していく山姥切も格好良くて、このシーンは本当に感動しました。
    本筋の伊達関係は語り尽くせません!伊達推しと細川推しは見て損は無いです。むしろ2.5次元にアレルギーが無ければ見るべきです。
    とにかく仲良しで全体の癒やしになっていた燭台切と太鼓鐘、なれ合わないって言ってるのに結局みんなに付き合ってる大倶利伽羅、人見知りながらも頑張って喋って結局空回る歌仙、積極的に場を掻き回しながらも年長者らしくみんなを守る鶴丸、そんなみんなを見守りつつどこか含みのある三日月。
    相当念入りに役作りをしたのでしょう、全てのキャラがゲームから飛び出してきたようです。
    衣装や小道具の作りも安っぽいコスプレ感はなくしっかりした物なので、キャラに違和感を全く持つこと無く見ることが出来ました。
    個人的に今回の衣装で一番良かったのは大倶利伽羅です。殺陣の時の腰布のひらひら加減が素敵でした。
    脱いだらちゃんと見える左腕の入れ墨も素晴らしかったです(欲を言うなら頭まで見たかった…真剣必殺でも脱がないから難しいけど)
    まだまだシリーズとして続いて行きそうな舞台なので、次の作品も楽しみです。
    チケット取るの大変だけど!

  6. 鶴丸国永がずるい、ただひたすらずるい。他に推しのキャラクターがいるにも関わらず、義伝を見て問答無用で沼に落ちました、ありがとうございます。

    飄々と振る舞いながら時折悪戯を仕掛けたり、悪ノリをしたりと近侍の立ち位置から見たら厄介そうな彼ですが、まさかあそこであんなことを考えて、ああいう行動に出るとは思いもしていなかったし、その際に通常衣装の白い羽織りではなく黒い羽織に衣装が変わるのですが、本当にありがとう、ありがとう…と咽び泣きました。

    刀剣男士の仲間に対する愛情が尊すぎて、何度でも見返したくなります。伊達政宗もとても素敵なキャラクターで、大好きな作品です。

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