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ミュージカル『刀剣乱舞』~結びの響、始まりの音~

▲ 公式サイト

 シリーズ 

★ ミュージカル「刀剣乱舞」シリーズ

 公演日程 

2018年3月24日-4月1日 日本青年館ホール
2018年4月8日-15日 梅田芸術劇場 メインホール
2018年4月20日-5月6日 TOKYO DOME CITY HALL(東京ドームシティホール)

 キャスト 

大和守安定 : 鳥越裕貴
和泉守兼定 : 有澤樟太郎
陸奥守吉行 : 田村心
堀川国広 : 阪本奨悟
長曽祢虎徹 : 伊万里有
巴形薙刀 : 丘山晴己

土方歳三 : 高木トモユキ
島田魁 : 辰巳智秋
中島登 : 新原武

榎本武揚 : 藤田玲

岩崎大輔
村中一輝
大野涼太
鴻巣正季
山口敬太
青木謙
佐藤一輝
宮尾颯
武石晃
佐々木幸希
市川裕介
伊達康浩
佐藤文平
小島久人
栗本聖矢
下尾浩章
下島一成
晴本宏亮
松本直也
山口拓巳

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  1. 刀剣乱舞も新撰組も両方好きなので、うれしかったです。

    キャストに島田魁とあったので会津戦争を中心にやるのかと思ったら、坂本龍馬暗殺から五稜郭までやってくれて、そこに兼さんがいて、兼さんが土方に敬意がきちんとあって、幕末好きの人間としてはとても幸せな時間でした。

    幕末に詳しくなくても刀剣乱舞が好きなら、ゲームを思い出しながら楽しめるはずです。

    まだ見てない審神者はぜひ見に行ってください。

  2. 見た目が役に合っている点と役になりきるのを通り越してキャラクターそのものである、と感じさせてくれるキャストが素晴らしいです。講演で観るまでは知らない俳優さん達でしたが、みごとに役にマッチしていて原作好きの私もすぐにのめり込んでしまいました。原作の中の彼らが実在したらこんな感じなんだろうなと妄想していたそのものが目の前にありました。これは一度観たらやめられません。

  3. 今作は土方歳三の最期の話だったのである程度予想はしながらの観劇。今回は持主の死を見て来た刀とこれからそれを受入れなければならない刀を観ていると心臓がぎゅーとされた。丁度観劇した日は近藤勇の命日だったのこともありその場面は泣きそうに。どのシリーズもそうだが元の主人が死んだ事によって今の歴史があるので死なせる為に歴史を守ろうとする刀剣達の姿は本当に辛い。が、2部はそんなことを吹っ飛ばすくらい楽しいので観終わった後は晴々した気持ちで劇場を出れるところはいいところ!

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